【レインボーシックスシージ攻略】スレッジの使い方徹底解説~性能・装備・立ち回り~

スレッジの基本のこと

アーマー★★☆/スピード★★☆

中間・工事職

スレッジは固有アビリティのハンマーを使った、拠点上からの突き下げやガジェットのフラググレネードを使った突き上げをするオペレーターです。

またアビリティを活かしてチーム全体の攻撃をスムーズに行えるようにしたり、味方とは違ったアプローチで攻めることができます。

さらに武器は初心者にも扱いやすく、1人でほとんどのことができる万能オペレーターです。

基本的にはバックというオペレーターと同じ動きになります。

固有アビリティ

ブリーチングハンマー

・落とし戸を開ける
・壁を壊して通れる穴を作る
・床に穴をあけて上から撃ったりその場所から動かす(鉄骨化/突き下げ)
・相手のガジェットを壊す

・有刺鉄線を壊す

破壊可能な壁や床、落とし戸のブリーチングチャージを必要とする場面で、より簡単により静かな音で破壊することができます。

まぁ補強壁やもともと壊せないところ以外はなんでも壊せるのです!

ですので屋上に落とし戸があるマップ(海岸線・要塞など)ではまず第一に開けに行くようにしましょう!また活躍マップで紹介しますね!

キャッスルのアーマーパネルマエストロのカメラを壊すことができます!

注意
1.ハンマー使用中は無防備になってしまう

2.考えず壊しすぎるとそれを相手に利用される

味方が開けたことを知らないでいると裏取りをされた際に「なんでそんなとこにいるの?」となったりするためむやみやたらに壁を壊すのはやめましょう!

落とし戸も同じで相手に有利に働いてしまうことがあるので、開けた際は味方に伝えるか自分で注意して見ておく必要があります!

有刺鉄線も一発で壊せるので、終盤のラッシュのために周りの安全を確認して積極的に壊しましょう!

武器・ガジェット

おすすめ装備
L85A2/SMG-11/フラググレネード

L85A2

威力が高く反動が少ないです。

反動が少ないのでヘッドショットが狙いやすく初心者にもおすすめの武器です。

レートが少し低く覗きこみが少し遅いのが欠点ですがあまり気になりません!

SMG-11

高レート高反動のマシンピストルです。

扱いが難しいですが、近距離ではとても強いです!

アンチオペレーター

キャッスル

アーマーパネル通常13回殴るか、ブリーチングチャージ等のガジェットを使わないといけないが一発で壊すことができます。

マエストロ

イービルアイを壊すことができます。

バンディット・ミラ

バンディットが餅つきしているところやミラ窓が設置されている上からブリーチングハンマーで突き下げすることで無効化することができます。

また、フラグで突き上げで倒すこともできます。

立ち回り

❶相手の固有アビリティや有刺鉄線を破壊しよう

アンチオペレーターでも書きましたが、キャッスルのアーマーパネルマエストロのイービルアイ有刺鉄線を破壊しましょう

❷落とし戸を見つけたらスレッジの出番

スレッジはハンマーを使って落とし戸を開けることができます。

特に、屋上の落とし戸は必ず壊していきましょう!

室内においても落とし戸の下に敵がいる場合に開けるととても有効です。

しかし開けた落とし戸を相手に利用されてしまう場合があるので気を付けましょう。

❸ハンマーで上から突き下げをして敵の居場所を動かす

ハンマーで破壊可能な床を破壊する、いわゆる突き下げ(鉄骨化)ができる。

これはスレッジのメインの動きになるのでぜひ拠点の上下の位置を把握しましょう。

ミラ窓の上やテルミットが補強壁を開ける際に餅つきをしているバンディットを上から倒したりその場からどかしましょう。

その際に味方に平面(同じ階)から攻めるように頼むと簡単にキルすることができます!

❹突き上げで強ポジを潰したり、テルミットのお手伝い

フラググレネードで突き上げするのもスレッジのお仕事。

テルミットの補強壁破壊のお手伝いでバンディットの餅つきを阻止することができます。

投げるのをミスすると自分が死んでしまうのでタイミングを練習しておきましょう!

活躍マップ

スレッジは万能オペレーターですのでどこのマップでも使えます!

その中でミラ窓・餅つきポジで活躍できるマップは、

ヘレフォード基地領事館山荘国境ヴィラアウトバックです。

突き上げ・突き下げはマップごとの記事を見てください(準備中)

まとめ

能力は単純で、武器も扱いやすいので僕の中では初心者おすすめナンバー1オペレーターです!

特に重要な仕事もないので!

立ち回りの❸、❹の突き上げ突き下げは初心者には難しい動きですので無理にしなくても大丈夫です!

シージをたくさんしてマップを覚えてからトライしてみましょう!

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